施設開放日-大連金普新区杏林海娃ボランティアサービスセンターご来訪について

8月5日に大連清本再生水は金普新区杏林海娃ボランティアサービスセンターのご来社の見学を接待しました。金普新区杏林海娃ボランティアサービスセンターは2015年3月に設立され、全ボランティアが「奉仕、友愛、互助、進歩」の精神に基づいて、各種ボランティア活働を深く展開し、チームの人数は現在8000人余りに達しています。

センターメンバー及びその子供に環境を保護する意識を高めてもらう為に、2015年から毎年、大連清本再生水の汚水処理場を見学に来ています。今まで累計で千人近くの見学者があるので、金普新区及び大連地区の水環境保護の宣伝に重要な役割を担っています。

今回は夏休みを利用して、親子連れで参加します。下水処理の専門知識を得ることもできるし、親子の活動を通じて家族関係を改善することもできる。

説明員が処理工程ごとに下水処理の過程を説明し、学習者はそれを聞きながら現場の施設を通して観察し、水処理の過程について理解を深め、印象を深めました。

汚水処理における微生物は一体どんな様子なのか、どうして環境を優しくしなければならないのか、いろんな動画で今までわからない知識を分り易く身に付けます。理論と実験を接合して、みんなは簡易な水質判定方法も体験しました。

子供たちは自分の手で理想中に美しい世界はどんな様子かを絵に表現しました。収穫満々な一日です！